"Antibiotic"で「抗生剤」です。
イギリスでは色々な種類の薬が安く、しかも効き目も早いものが売られています。
錠剤が苦手な私は、水に溶かして飲めるイギリスの鎮痛剤が手放せません。。
イギリスの人々は日本人より内臓の何かの働きが強いらしく、薬もそれに合わせて作られていて強め、らしいです。
そのため、アレクサンダーにはときどき日本の薬が弱すぎるようで
駆け込みで入った歯科でもらった薬が効かなかったのでした。
イギリスは「痛み?耐えるの?何で?鎮痛剤飲むっしょ」という感じなので、(出産も無痛が主流)アレクサンダーもことあるごとにガンガン薬を飲んでいます。
見ているこっちは「そんなに飲み過ぎて大丈夫なんだろか・・・」と思ってしまいます。
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